リユースバイヤー
検定とは

本検定は一般社団法人日本リユース機構が
実施している検定です。
合格者には、一般社団法人日本リユース機構より
「リユースバイヤー検定　ブランド1～3級」
の称号が
与えられ、
賞状と名刺サイズのハードカード
の認定証を発行いたします。

REUSE BUYER INSCRIPTION3つの特徴

1

真贋・買取能力の可視化

ブランド品専門の検定試験です。試験では、得点に応じて等級が与えられ、自分の知識を数値化することで、どのくらいの実力なのかを測ることができます。
2

信頼を得るための
「証明書」

リユースバイヤー検定に合格すると、表彰状と名刺サイズの認定証（顔写真付き）を交付致します。HPや買取現場で提示することで、お客様の信頼を得ることに効果を発揮します。
3

セミナーで学び、
検定試験で即時資格取得

リユースバイヤー検定の試験内容は、ブランド真贋セミナーの講義から出題されます。セミナーの内容を網羅し試験に臨めば、合格の可能性が高まります。

当検定は、取得した点数によって
級を発行しております。

試験後1か月前後で、合格者には
「成績表」と「賞状」「認定証」を郵送します。
合格されなかった場合も
その旨の通知と「成績表」をお送りします。
個々人の解答・解説の通知は原則的に行いません。

合格率

級を取得した方には、
成績表と表彰状と認定証を発行します。

ブランド部門 SAMPLE問題

ブランド検定

ブランド真贋セミナーを受講する

試験問題は、ブランド真贋セミナーの講義内容から出題されます。セミナーでは、実際に商材に触れながら学ぶことができます。また、「ブランド真贋鑑定マニュアル」がセットでついてきます。

BARND-NARA
CEO チャ・テホ様
ブランド部門3級

受験前合格の自信はありましたか？: 仕事でオークションなどの現場経験があり、「ブランド真贋セミナー」を受けていたので2級は合格するだろうと試験に挑みましたが、想定していたよりも実技試験の記述が難しく、言葉の壁もあり、一度は不合格になりました。 2回目は、しっかり勉強したので、その成果がでて、合格することができました。

受験前にどんな勉強をしましたか？: 1回目の受験の際は、「ブランド真贋セミナー」に参加したので、その知識のみで受験しました。 2回目の受験の際は、筆記対策としては、知識マニュアルのモデルやラインを中心に何度か読みました。実技対策としては、セミナーで習った真贋ポイントを復習しました。

取得後の変化はありますか？: はい。韓国でお客様に、認定証をお見せすると、日本への信用度がとても高いので、とても反応がいいです。また、韓国で、周りの同業者に認定証を見せるとみんな羨ましがります。日本語ができれば、もしくは、検定の韓国語版があればぜひ受けたいと言っています。